子供部屋のデザインアイデア
子供部屋はすぐに変わっていきます。丈夫な素材、柔軟に使える家具、子どもが自分で手の届く収納を選びましょう。
インスピレーション




プランニングのヒント
- レイアウト
- お部屋の中央は遊び場として空けておきましょう。
- 収納
- 低いオープン棚とラベル付きのボックスで、お片付けが遊びに変わります。
- 照明
- やわらかな常夜灯と、まぶしさのない明るい天井照明で、昼も夜も対応できます。
- 仕上げ
- 洗える壁用塗料を使い、絵は気軽に掛け替えられるようにしましょう。
プランニングの進め方
子供部屋はゾーンに分けて計画しましょう。寝る場所、遊ぶ場所、収納、そして将来の勉強スペースです。ベッドは壁に寄せ、窓や暖房器具から離して置きます。スペースが許せば、中央に少なくとも1.5×1.5mの遊べる床を空けておきましょう。おもちゃは子どもの手が届く高さに収納し、小さな子どもなら棚やボックスは高さ90〜120cmほどまでにして、重いものは下に置きます。クローゼットや本棚など背の高い家具は壁に固定しましょう。入学したら奥行き60cmほどのデスクを加えられます。調整できる家具なら子どもの成長に合わせられます。照明は、遊び用の明るい天井照明、ベッド脇の読書灯、柔らかな常夜灯を組み合わせます。長いひものないカーテンを選び、窓にチャイルドロックがあるか確認しましょう。
お金をかけるところ、節約するところ
よいマットレス、安全で安定した家具、丈夫な収納にお金をかけましょう。よく使われ、安全にも関わるからです。伸長式やフルサイズのフレームなど、子どもと一緒に成長できるベッドを選べば、数年ごとに買い替える必要がありません。子どもはすぐに卒業してしまうので、装飾品、キャラクターものの寝具、おもちゃのディスプレイは節約しどころです。高価な壁紙の代わりに、はがせるウォールステッカー、ポスター、洗える塗料を使いましょう。丈夫で子どもに安全な塗料で仕上げてあれば、中古家具は大きな節約になります。シンプルな収納ボックスとラベルは安価ですが、大きな違いを生みます。
よくある失敗
- すぐに飽きるテーマで部屋をつくること。子どもの興味はすぐに変わります。大きなものはニュートラルにして、テーマは替えやすい小物で取り入れましょう。
- 収納を高い位置に設けること。子どもがおもちゃや服に手が届かないと、自分で片付けられません。普段使うものは低い位置に置きましょう。
- 背の高い家具を壁に固定しないこと。子どもがよじ登るとクローゼットや本棚が倒れることがあります。初日から壁に固定しましょう。
よくある質問
狭い部屋を2人の子どもで共有するには?
二段ベッドやロフトベッドを使えば、遊びや勉強のための床スペースが空きます。それぞれの子どもに自分の棚、ランプ、収納のある専用ゾーンを設け、ラグや色で区切りましょう。中央に共有の収納を置けば、おもちゃも整理しやすくなります。
子供部屋に最適な色は?
温かみのある白、淡いグリーン、穏やかなブルー、温かみのあるベージュなど、柔らかく使い回しのきく色は、長く使える落ち着いたベースになります。明るい色は、替えやすい寝具、ラグ、アートで加えましょう。壁には洗えて臭いの少ない塗料が実用的です。











